はじめまして
はじめまして
わたしたちはフォープラスフォーと申します
『4plus4』と表記します
4という数字はいいイメージではないかもしれないけれど、
4と4を合わせると8になります
4合わせの8
末広がりの8
HAPPYの8
手のしわとしわを合わせて合掌。そこから生まれる心の平穏と『し(わ)あわせ』のことば
わたしたちが願うことは、食べ物への感謝とともにある皆様の幸せです
4plus4
『誰が為に』と『4 plus 4』
4 PLUS 4 名称の由来
「4という数字が好き」と断言する方は少ないのではないでしょうか。イメージする言葉がいい言葉ではないのであまり好かれていませんね。しかし、それは「4」だけを見ているからであって、実は「4を合わせる」ということが、とても素晴らしい響きを生み出すことにお気づきでしょうか。
上記の通り4と4を合わせた8は「末広がり」「ハッピー」となり、まるで正反対のイメージの言葉に変化します。
4 plus 4 はその先にある「8」末広がりでずっと広がっていく幸せを、手を合わせる荘厳な気持ちで受け入れ続けていきたいという気持ちが込められています。
生きていれば、ひどく落ち込むことも、体が思うようにならず挫折を味わうこともあります。そんな時はとうてい気持ちが上向きになることが難しいようにも思われます。しかし、困難しかみていなければ、その先にある必ずだれにでも与えられているはずの幸せの権利に気づくことができず、苦いつらいままの人生を終わらせてしまうと言っても過言ではありません。
万人に当たり前に与えられている幸せをその後の人生に反映させるならば、ぜひ挫折困難と闘いながら、ひたすらに心を他へ向けて他人のために喜んでもらえるよう行動することが、幸せの未来を拓いていくカギとなると考えています。『誰が為に』ということばは、その思いそのものを心に刻み込むように社訓とすることにしました。
そして、一か所に留まり自分だけを大事にするのではなく、自身の周りの大切な人々を巻き込んでどんどん大事にしていく、という活動を形にしたいと思い4 plus 4という社名も生まれ活動を開始することになりました。
困難と挫折を乗り越え、笑顔あふれる未来を共に築いていきたいと思っています
人々の向上のために
『誰が為に』から始まる行動は、必ず成功し幸せをもたらしてくれる大きな力となります。他人のために行動していく心と向上心があると困難の「壁」のまえに立とうとも、どのようにその壁を超えていくかを自然に考えつくことができるからです。
自分だけの幸せや自分だけの富を得ようとしている考え方では壁を越えていく方法を思いつくことができません。無茶な越え方をしようとするならば、たちまち失敗し倒れてしまうものです。
一段ずつで構わないのです。正しい方法を順序だてて組み立てていれば、必ず到達し、越えられ、またその次の先を見ることができるようになっていくのです。
見えていることだけにとらわれず、心の目をもって、自分だけに捉われず、誰が為のことを思って行動し、共に成長し、人々・地域社会へ貢献しながら自己を向上させていきたいと願っています
アクセス
- 住所 滋賀県草津市笠山四丁目12-55-105
- 南草津駅東口 バス20分